タイラバ製作その2!
鉛編!
基本ショアが好きな自分なのでショアメインで話しますと、基準となる鉛の号数は12号!
下津井がメインフィールドなのでこの重さが基本です。
これでまず潮がぶっ飛んでない限りは底取りできマダイが食ってくるぐらいに潮が効いてる状況で流され過ぎない号数です。
ここから、水深、流れに合わせて鉛の号数を8号から18号までを使い分けます、とは言っても12と15号がメインです。
カラーは基本無垢のまま使います、ただアピールが効く状況もあるのでオレンジ、ラメは準備してます。
塗装は百均のマニキュアで塗ってます、オレンジを塗るなら先に白で下地を塗ったほうがきれいに塗れます。
あと、鉛の糸を通す穴には絡み止めチューブを入れるのですが、買ってきたままの鉛だとチューブが通りずらいので百均で売ってる(写真上)であなをきれいに広げチューブを通し両端をライターで焼いて丸めます。
これで鉛は出来上がりですね。
ちなみに船での自分は根掛かり多発ポイント以外はタングステンです、断然鉛よりタングステンの方が釣れるからね。
鉛編!
基本ショアが好きな自分なのでショアメインで話しますと、基準となる鉛の号数は12号!
下津井がメインフィールドなのでこの重さが基本です。
これでまず潮がぶっ飛んでない限りは底取りできマダイが食ってくるぐらいに潮が効いてる状況で流され過ぎない号数です。
ここから、水深、流れに合わせて鉛の号数を8号から18号までを使い分けます、とは言っても12と15号がメインです。
カラーは基本無垢のまま使います、ただアピールが効く状況もあるのでオレンジ、ラメは準備してます。
塗装は百均のマニキュアで塗ってます、オレンジを塗るなら先に白で下地を塗ったほうがきれいに塗れます。
あと、鉛の糸を通す穴には絡み止めチューブを入れるのですが、買ってきたままの鉛だとチューブが通りずらいので百均で売ってる(写真上)であなをきれいに広げチューブを通し両端をライターで焼いて丸めます。
これで鉛は出来上がりですね。
ちなみに船での自分は根掛かり多発ポイント以外はタングステンです、断然鉛よりタングステンの方が釣れるからね。
コメント