この日も夜中に家をでていつものポイントにアジング、


渋いのはわかってるがあの小気味いいアジのアタリは中毒性がありますね。

そして状況はやはり厳しくいつものボトムの釣りに、最近このパターンは良くて時速3悪くて時速1の釣り方。
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そんな渋い状況ながらも繊細なアタリを楽しんでいると波止の先端に入っていた先行者さんが声をかけてくれ、どうやらこの渋い状況ながらすでに20匹ほど釣ってるので一緒にどうですか?と誘ってくれ、ポイントを移動!

釣り方は極軽のジグヘッドで表層付近から中層までをフォール長めで釣っていく方法。

自分的には最近ボトムでしか口を使わないと思ってたぶん、意外だったし下津井ジカタでここまで繊細な釣りが成立するとも思ってなかったのでかなり勉強になる。

実際自分も軽量ジグヘッドにして繊細に狙ってみるとヒット!

ただ自分が一匹釣る間に師匠は3匹キャッチ、軽量鉛な分相当流れを読んだりなど難しい。

時間もなかったしこの日は師匠の釣りを盗むこのとに専念し、あれこれ聞いてかなり勉強になりました、

ここ最近の状況で渋くて3匹、大体平均して20匹位釣ってるらしい。

この釣果を聞くとジカタでのアジング成立の可能性を感じましたね、

そしてまだまだ勉強が必要です、

釣り的には釣果は出なかったが非常に勉強になる一日になり満足の釣りになりました 有り難うございます師匠。
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